2006.09.01
藤和不動産株式会社(杉浦重厚社長)、有楽土地株式会社(城崎啓一郎社長)、相鉄不動産株式会社(久保田豊社長)、日鉱不動産株式会社(中島直樹社長)、セントラル総合開発株式会社(福本統一社長)の5社は、9月2日(土)・3日(日)・9日(土)・10日(日)、「東京フロンティアシティ〈パーク&パークス〉」(総戸数635戸、東京都荒川区)のモデルルーム事前内覧会(完全予約制)を開催し、9月中旬より販売を開始すると発表した。
「東京フロンティアシティ〈パーク&パークス〉」は、「東京フロンティアシティ〈アーバンフォート〉」(総戸数678戸、昨年9月より販売を開始、完売済)を合わせると総戸数1,300戸超というビッグプロジェクト。
物件の所在地は、東京都と荒川区が共同で進める「白鬚西地区市街地再開発事業」(約48.8万㎡)と「住宅市街地総合整備事業」(約68.9万㎡)、併せて計画面積約117.7万㎡におよぶ23区最大級の開発エリア内。同エリアでは、防災と環境の良さ、利便性が調和する官民一体の再開発事業が進められている。
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