2007.01.10
野村不動産株式会社(東京都新宿区、鈴木弘久社長)は、同社が展開する「プラウド」ブランドとしては過去最大規模となる分譲マンション「プラウド新浦安」のモデルルームを1月13日(土)にオープンすると発表した。
同物件は東京駅から約16分、計画的な美しい街並みが人気の京葉線「新浦安」を最寄りとし、約44,000㎡を超える広大な敷地に総戸数733戸の住戸を計画。物件の特長は、平均面積は約114㎡(最大面積は148.85㎡)という「広め」のプランや、9連の壁面収納などの多彩な収納スペース、全邸2.7m以上のキッチンカウンターなど。また、居住者専用の「シャトルバスサービス」の運行も予定している。
なお、昨年11月下旬から開始した予約制のプロジェクト事前発表会では、既に2,000組を超える来場があったと言う。正式な販売開始は3月上旬の予定。
「プラウド新浦安」 物件概要
所在地:千葉県浦安市高洲4-25-1
交通:JR京葉線「新浦安」駅バス7分
バス停「高洲中央公園」下車後徒歩4分
敷地面積:44,220.95㎡
総戸数:733戸
専有面積:91.92~148.85㎡
竣工予定:平成20年1月中旬
予定最多価格:6,000万円台(1,000万円単位)
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