2007.04.09
パナホーム株式会社(大阪府豊中市、上田勉社長)は、光触媒が実現する白いタイルの家『ソラーナ ビアンカ』を、平成19年4月10日より発売すると発表した。
『ソラーナ ビアンカ』は、防汚効果の高い光触媒による白タイルの外壁のほか、クリーンで安全・快適なオール電化仕様が実現する空間提案「リビングキッチン」「リビングシアター」、白い空間を演出するインテリアスタイルや柔軟なプラン対応力、松下グループの先進設備、ライフスタイルやエリアに応じた多彩な商品バリエーションなどを特長としている。
光触媒タイルは、平成16年4月の発売以降採用率が70%を超え、そのうち約50%は白系色のタイルとなっており、光触媒の優れた「防汚効果」に対するユーザーの信頼は高いと言う。
『ソラーナ ビアンカ』 概要
発売日:平成19年4月10日
構造:大型パネル構造および軽量鉄骨 柱・梁ラーメン構造
プラン:フリープラン
価格:3.3㎡あたり54万円台より(標準本体価格・消費税込)
※価格は、地域及び延床面積、仕様により異なる
販売地域:北海道を除く全国
販売目標:初年度2,000棟
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