2007.11.21
法政大学と日本商工会議所は、『まち・むらづくりシンポジウム~都市と農山漁村との共生、農商連携による地域活性化~』を12月10日に千代田区の法政大学で開催する。
地域活性化の方策の一つとして、都市と農山漁村との共生や農商連携による中心市街地の活性化が注目されるなか、同シンポジウムでは、その手法を活かした各地の事例を検証しながら、地域活性化への効果等を考える。
開催概要
開催日時:12月10日(月)13:30~16:30(開場13:00)
開催場所:法政大学市ヶ谷キャンパス
ボアソナードタワー26階「スカイホール」
所在地:東京都千代田区富士見2-17-1
主催:日本商工会議所、法政大学地域研究センター
プログラム(予定):
基調講演「地域活性化に向けた都市と農村の共生」(仮題)
法政大学 現代福祉学部教授・学部長 岡﨑昌之 氏
パネルディスカッション
全国各地の具体的な事例発表を踏まえ、都市と農山漁村と
の共生・対流、農商連携による地域活性化のあり方につい
て意見交換。
参加費:3,000円(消費税込み)
定員:150名程度(応募者多数の場合は先着順)
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