2007.12.18
佐賀県は、JR佐世保線「武雄温泉」駅付近の約3㎞区間の鉄道線路を、平成20年2月17日(日)に高架に切り替えると発表した。高架切り替えに伴い、街のシンボル的存在となる武雄温泉駅はレンガ風の外観となり、1階の改札から2階のプラットホームへの通路には、エレベーター・エスカレ-ターを設置、高齢者にも利用しやすい駅に生まれ変わる。
JR佐世保線武雄温泉駅付近連続立体交差事業は、鉄道を高架化することによって8箇所の踏切を一挙になくし、踏切渋滞、事故を解消するなど都市交通を円滑化するとともに、武雄市施行の武雄北部土地区画整理事業との一体的整備により、駅周辺市街地の都市基盤を構築し、中心市街地としての都市機能を高め、さらに高架沿線の土地利用の効率化など、まちづくりへの大きな効果を期待して、平成10年度に事業着手した。
総事業費は約130億円(高架本体100億円、側道30億円)。
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