2006.07.06

株式会社オナーズヒル軽井沢(本社:東京都渋谷区、片桐雄一郎社長)は7月16日、同社が運営する軽井沢町の別荘地「オナーズヒル軽井沢」内にモデルハウス「輪の家」をオープンする。
設計は武井誠・鍋島千恵/TNA。ガラスと黒い杉板が積層するファサードが印象的な建物だ(写真)。軽井沢の豊かな自然を360°楽しむことができ、森の中にいることを実感できるプランが特徴となっている。
同社はコーポラティブハウス大手の都市デザインシステムが出資するリゾート事業会社。「オナーズヒル軽井沢」は、軽井沢・森泉山の山麓に広がる約67万㎡・318区画の別荘地で、本物の自然を満喫できる上質な環境、定住を可能にする充実した施設、セキュリティーを考慮した安心の管理体制、別荘地としての価値を高める展望温泉付きクラブハウスなど、コーポラティブハウスで培った「コミュニティ」を重視したコンセプトで、先行する他の別荘地との差別化を図っている。
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