2006/09/06
株式会社リクルートは、同社が運営する住宅情報サイト「住宅情報ナビ」にて、都心へのアクセスが良く、かつ、広くて割安感のある価格で購入できる新築マンションを沿線別に紹介するコーナー「いいとこどり人気エリア」のマンション特集を6日よりスタートしたと発表した。
新築マンション購入者を対象にした調査によると、物件購入の決め手となった項目は、「価格」(59.9%)、「最寄り駅からの時間」(38.2%)、「通勤アクセスの良いエリア」(27.4%)、「住戸の広さ」(24.2%)の順となっている。(リクルート「首都圏新築マンション契約者動向調査2005」より)
本特集では、通勤に便利で、しかも広くて割安感のある物件の多い「いいとこどり人気エリア」をピックアップし、沿線別に紹介する。第一弾として6日に京葉線、総武線沿線の紹介ページ、翌週13日には京浜東北線、埼玉高速鉄道の紹介ページをオープンする。
なお本特集では、沿線別に新築マンションの物件情報を提供するだけでなく、
各駅の都心からのアクセス時間、新築マンションの駅別平均価格などのデータ、
人気駅のスポット紹介など、地域情報も豊富に提供。マンション購入検討者が広さや価格だけでなく、通勤時間や休日の過ごし方などライフスタイルへのこだわりにあわせて物件を検索できる企画となっている。
掲載物件の更新は毎週水曜日。
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