2007.01.20
ツカサグループの川又三智彦代表はこのほど、「昭和30年代村 伊東で町おこし」を出版した。
同社グループは、伊東市郊外で「暮らせて、働けて、生きていける本物の村を作る」という永住型テーマパーク「昭和30年代村」を開発。同著は「昭和30年代」への想い、構想に至った背景、寂れてしまった伊東の駅前商店街へかつての活気を呼び戻そうとはじまった同社グループの取り組みなど、「町おこし」の奮闘記を綴ったものとなっている。
本書概要
タイトル:「昭和30年代村 伊東で町おこし」
著者:川又三智彦 + 山中伊知郎著
頁:224ページ 18cm (B6)
発行:株式会社日新報道 (2007-01-18出版)
販売価格:¥1,470-(税込)(本体価格:¥1,400-)
目次:序 章 現実化しつつある「昭和30年代村」という夢
第1章 30年代村と伊東の「町おこし」
第2章 昭和30年代村の「土地利用」が日本を救う
第3章 「テーマパーク」としての昭和30年代村
第4章 昭和30年代村と「介護」
第5章 昭和30年代村の「雇用」
第6章 教育の場としての昭和30年代村
第7章 「植林再生学校」の試み
終 章 川又社長の「夢」は果てしない
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